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レゴランド・ジャパン

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愛知県名古屋市港区の金城ふ頭にある、レゴブロックがメインのテーマパーク。世界では8番目の開業で、2017年にオープン。

園内散策

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小学生までと、その家族向けをターゲットにしているため、アトラクションや施設等も低年齢層向けとなっている。

関東のTDLや関西のUSJと対抗するテーマパークと謳われたが、強気の価格やクオリティがTDLやUSJには及ばない等と言われているらしい。2018年にレゴランドホテルや水族館がオープンされ、今後の活躍に期待したい。

初見の個人的な意見としては、噂で聞いていたほどの酷さはなく、施設は結構しっかりした作り込みをしてると思う。平日に行ったので混んでは無かったが、中国や韓国の観光客の割合が多かったように思う。

キャラクター

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各所にレゴで作られたキャラクターが点在している。これらは定期的に入れ替えてリピーターに飽きさせない工夫がされているようだ。

アトラクション

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完全に低年齢層向けのアトラクションのみ。ジェットコースターも大して怖そうで無かった。

オブザベーション・タワー

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入り口からすぐにあるタワーで、50mの高さで園内を一望できる。追加料金は必要無かった。

ミニランド

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低年齢層向けが大半のテーマパークだが、大人でも楽しめそうな内容がこのミニランド。かなり広範囲に色々なテーマで緻密に作られていて、眺めているだけで面白い。何故か構造物の縮尺がバラバラなのは愛嬌だろうか。

レゴランド・ジャパン・ホテル

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レゴランドに隣接する宿泊施設で2018年にオープン。外装も内装もレゴブロックの世界で彩られていて、楽しめる宿泊施設。

シーライフ名古屋

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「SEA LIFE Nagoya(シーライフ名古屋)」はレゴランドに隣接している水族館で2018年にオープン。

コンセプトは『「見て、さわって、学んで」体験できる水族館』で、体験コーナーが充実しているようだ。

レゴランドに併設するだけあり、水槽の中にレゴ出できた人形や宝箱など、他の水族館では見かけることの無い趣向がある。

メイカーズピア

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Maker's Pier(メイカーズピア)は、レゴランドに入らずとも利用できる商業施設。

レゴランドの客を取り込もうとしている施設群だが、期待したほどの相乗効果が無いのか、早々に撤退した施設がある等、苦戦しているらしい。

CoCo壱番屋(2018年5月撮影)

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当店限定と書かれていたので、注文したオムカレー。量や辛さが調整が出来ないタイプで、トッピングを選んでいくタイプのようだ。